わきが臭は重曹とミョウバンで予防できるって本当なの?

わきが予防に効果があると言われている重曹とミョウバンの違い

 

わきが臭予防に効果がああると言われている重曹とミョウバン、
どんな違いがあるのでしょうか?

 

重曹とミョウバンは、似ているよで、全く別ものなんです。

重曹について

重曹はアルカリ成分を含んでいるためアルカリ性です。
酸性の酸っぱい臭いを中和して、無臭化してくれる消臭効果がありんですよ。

 

つまり、体臭であれば汗に含まれる酢酸を中和できるので汗臭、
キッチンの三角ボックス、下駄箱などのニオイ消しとして使います。
また、雑菌の繁殖を抑えてくれる効果もあります。

 

重曹は、とても安全なもので価格も安く簡単に手に入ります。
重曹を水に溶かして重曹水をつくり、ニオイの気になる部分に塗布する
のが一般的な使い方です。

ミョウバンについて

ミョウバンは、簡単にいうと、カリウムやアンモニウムなどの金属と
アルミニウムなどの金属が硫酸塩の形でむすばれた複合塩の総称なんです。

 

現在市販されているものは、メーカーが工場で合成したものが多いです。
天然の物が採取されたものもあります。

 

ヨーロッパでは、このミョウバンが結晶となった天然塩を「アルム石」
と呼んで古くからデオドラント剤として使用していたんですよ。

 

現在は、日本でも天然アルム石に殺菌作用のあるフェノール等の
化学物質を配合して自然に近いデオドラント剤として販売されているんです。

 

どちらも効果がありますが、重曹は、洗浄力が強いという長所がある反面、
皮膚をアルカリ性にしてしまうんですね。

 

ですから、長つ続けて使うと、アルカリ性が好きな皮膚の菌が、逆に
増殖してしまうんです。
使いすぎは、かえって、臭をきつくしてしまうんです。

 

ですから、重曹は、ミョウバンとセットで使うことです。
ミョウバンは、ミョウバン単体で使って大丈夫です。

 

わきが臭、体臭の気になる方は、重曹を入浴剤として使い、
ミョウバン水をで脇をケアする方法がおすすめです。

 

重曹を入浴剤として使う場合、通常の浴槽、200リットルの
お湯に対して、約40gを入れるのが目安になります。
重曹40gは、ほぼ、一掴み程度のなります。

 

多少多くても、少なくても問題はありません。
重曹の良い点は、小さなお子さんが、間違って飲んでしまっても
害がないという点と、洗濯に使えるという点です。

 

次に、ミョウバン水のつくり方ですが、水500mlに対して、
焼きミョウバン(市販されています)17gを混ぜ、完全に
溶けきってから使います。

 

ミョウバンは、すぐには溶けないので白い水溶液ができます。
溶けて透明になったら完成です。(1日〜3日程度)

 

これが、ミョウバン原液となります。常温で、冷暗所に置いて、
1ヶ月間位保存できます。

 

このまま使うと、刺激が強いので、ミョウバン水原液を、
10倍に薄めて使います。

 

脇の部分に、直接、スプレーしてもいいですし、コットンに
含ませて吹いてもいいですよ。

 

皮膚にスプレーされた水は蒸発してミョウバンが残り
皮膚も弱酸性に保たれます。

 

ただし、ミョウバン水は制汗作用があるので、
全身には塗らないようにしましょう。

 

さて、重曹とミョウバンは、わきが臭対策に利用できそうですが、
敏感肌や乾燥肌の方には、ちょっと心配な点がありますね。

 

そんな方は、わきが手術を決断する前に試してみるデオドラントクリーム
ご覧下さい。

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